ディヌ・リパッティ〜白血病の詩人

Casa Dinu Lipatti

白血病の詩人。コルトーの弟子。僅か33歳で夭折。作曲家プーランクはリパッティを「神の霊性を持ったアーティスト」と呼んでいた。リパッティは白血病に侵され治療を続けていたが、自分の生命の短さを知っていたため、晩年の数年間は録音活動に積極的に力を入れていた。

ルーマニアのブカレスト生まれ、父はヴァイオリニストで母はピアニスト。ブカレスト音楽院でフロリカ・ムジニェスクに師事。1934年のウィーン国際ピアノ・コンクールで第2位となり、抗議したコルトーが自分の弟子にした。1936年にパリでデビューしたが、第2次世界大戦でルーマニアに戻って、戦後活動を再開したが、将来病弱で病魔に倒れた。一日12時間も練習したと伝えられている。

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