プレーヤーはマイクロSX8000Ⅱ、アームはSME3012R、SME3009R、テクニクスEPA100でカートリッジはオルトフォンSPUアニバーサリー85、SPUゴールド、SPUクラシックGE、ビクターMCL10、MCL1000ほかいろいろ
もう一つのプレーヤー、トーレンスのプレステージ
アームはモノ用にSME3012RでカートリッジはオルトフォンのCG25D。
SP再生時にはCG65Diを使用しています。
もう一つのアームはトーレンスブランドのEMT♯997。
トーレンスブランドで発売されたTP997 でブラックは市場には殆ど出回らなかったそうで、このモデルは貴重品。
パイプをつや消しのブラックに塗り共振止めを施していて、オリジナル・オールドタイプの997より更に共振が少ないそうです。
カートリッジはトーレンスのMCHⅡです。
両方ともカートリッジは固定でほとんど取り替えることはありません。
オルトフォンEQA-1000Tα、ヤマハHX-10000
ウエスギUTY-7
ルミエールのプリアンプですが、実際にはフォノイコとして使用しています。
SP再生用のフォノイコライザーカーブがあるため重宝しています。
ラックスのC7。AV用に使用している。きれいな整った音を聴かせてくれます。
AV用としてはちょっと迫力に欠けるかも。
右はパワーアンプのウエスギのU-BROS21×2、出力管はWEの300Bで一応予備にペアチューブは買ってあるのですが、できるだけ長く使いたい。
左はトライオードのTRV-M88SE×2で、どうしてこれがあるかといいますと、以前GOTOの4ウエイをマルチドライブで使用していたときの名残です。
AV用のパワーアンプでオンキョーのM508です。なかなかどすの利いた音でAV向きだと思います。スピーカーとの接続はマトリックス接続でネッシーⅡとリアカノンⅡをつないでおります
右はパワーアンプのウエスギのU-BROS21×2、出力管はWEの300Bで一応予備にペアチューブは買ってあるのですが、できるだけ長く使いたい。
左はトライオードのTRV-M88SE×2で、どうしてこれがあるかといいますと、以前GOTOの4ウエイをマルチドライブで使用していたときの名残です。
パイオニアPD-F1007、CDオートチェンジャーです。
お気楽に聴く用ですが、めちゃくちゃいい音ではないですが、そんな悪い音ではなく結構聴けます。
最高301枚のCDが格納でき、全てを順番にプレイすることはもちろん、ランダム演奏や自分で分けたグループ別にも順番またはランダム演奏ができます。
どちらかというと装置のヒーティングに使用しています。
オーディオ用のメインスピーカー、タンノイのカンタベリーHE15です。
長らく長岡式D-58ESを使用ていましたが、これに変えちゃいました。
そのいきさつについては他のところで紹介します。
本当に美しい箱で、近づいてみると無垢のウォルナットをふんだんに使用した木工細工というような作りで、見飽きることはありません。
もちろん、音も気に入っています。
AV用のスピーカーはやっぱりこれ、ネッシーⅡ改ウォルナットスペシャルプラスYL-D15000。
トミー工房でウオルナットの仕上げをしオイルで磨き込んだものです。
長岡式リアカノンⅡでホームシアターのサラウンド用です。
ソニーのVPL-VW10HT、フロントプロジェクターとしては2代目ですが、これも過去の製品になりました。
以前の設置場所よりも約1メーター後方に設置しましたので、配線が延びて少し目障りです。
OSのホワイトマット120インチ。
Copyright © 2024 Firesale | Powered by Proficient Theme